体外受精の日

体外受精の日 7月25日

1978年7月25日 イギリス・マンチェスター北東にあるオールダム総合病院で 体外受精(IVF)で世界初の赤ちゃんが生れました。   当時は政治家、宗教家、医療者、科学者たちが「試験管ベビー」とその是非を論じました。

 

今では体外受精による出生児は全世界で400万人を超えたといわれ、多数が成人を迎えています。

 

タイミング法や人工授精からのステップアップ、体外受精でしか妊娠できないと判断された方への妊娠率を高める方法です。

 

 

西洋医学の技術は目ざましい進歩を遂げていますが、それでも妊娠して無事に出産に至る割合はそう高くはありません。

 

もちろん自然妊娠でもそうですが、やはりママとなる体作りはだいじですよね。

 

漢方薬と生活習慣の見直しであなたの健康づくりをサポートする。

にこにこ薬唵

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神戸  漢方薬店   不妊

 

食事のこと、睡眠のこと、運動のこと。

さまざまな毎日の生活がからだ作りに大切です。

 

7月28日(日) 20時~

パパス東洋医療鍼灸院 竹中院長による

「男性妊活セミナー」無料がZOOMを使って配信されます。

 

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