靴だって生活習慣の一つ

こんにちは。

昨日は「靴の日」

わたしも若い頃は、かかとの細い靴を履いてさっそうと

街を歩いてましたよ。

ヒールは3センチが最適とかで、それより低い靴は

履くことがありませんでした。

 

しかし、歳を重ねると

いつのまにか

ヒールの高さやつま先の細くとがったデザインにこだわらなくなりました。

 

「こけるから??」って?

いやいや、まだこけるほど年齢は重ねてないと思うけど。

 

さてさて、合わない靴を履いていると

外反母趾になったり、魚の目ができたり

巻き爪になったりして、痛みがでてくると

庇うことで、骨格もひずみがでてきて

腰痛や膝が痛くなったりしてくる。

サッカーなどの運動選手でも、合わない靴を履き続けると

爪がボロボロになったり、黒色になったりする。

 

こうして、痛みから歩くことが苦痛になったり、困難になってくるのです。

 

さあ、春がやってきて心もうきうき♪

お出かけが楽しくなる季節です。

靴も自分に合った物を新調してみませんか?

 

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