卵の老化と卵活

卵子も女性の年齢とともに老化していく話は

ご存知の方も多いことでしょう。

 

わたしたち、女の子は母親のお腹にいるときすでに

一生分の卵子(原始卵胞)が卵巣のなかにつくられて

うまれてきます。

 

卵子も年齢とともに歳をとり

30歳で排卵した卵も30歳の細胞の卵なのです。

歳をとった卵子は受精しにくくなったり、

着床しにくくなったりします。

 

自然消滅や排卵で卵子の数も少なくなっていきます。

 

そこで、「卵子の凍結」をして

将来、赤ちゃんを望まれる方が

若いときの卵で妊活を考える「卵活」されるかたも

でてこられました。

 

しかし、やはり赤ちゃんを授かり

育てるためには、

 

母体の体力や若さ

夫婦の経済状態なども、

しっかり考えていかなければなりませんね。

 

まずは、授かりやすいからだを作っていきましょう。

 

6月11日 13:00~15:00

神戸市東灘区住谷宮町7-3-27

ドマーニ1階 SaLa di shima

JR住吉駅 徒歩約3分

お申し込みは

yakuzen.natume@gmail.com

 

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