日本胎内記憶教育協会の認定講師である竹中院長の自主上映会が2日間にわたり開催されました。
わたしも昨日参加させていただきました。
胎内記憶研究の第1人者である産婦人科医 池川明医師と生まれ変わり現象を科学的に研究されている中部大学の大門正幸教授が体内記憶を持つ子どもたちとの対話をとおして、胎内記憶と子育てをテーマに作られています。
赤ちゃんはそれぞれ目的をもって生まれてくるのです。
かみさまとやくそくして。
そう、この私も。
今では胎内記憶は何もありませんが、
かみさまからのメッセージを伝えるために生まれてきた胎内記憶の持ち主8歳のすみれちゃんは、かみさまから、「人も自分も幸せにいきるのが一番」「自分もひとつの命 自分を好きになることが大事」「戦争はおこしたらダメ。それは命を殺すことになるから。おこす人もだめだけれどが、止めずにいっしょになる人もだめ」などメッセージを伝えてくれました。
池川医師からは、「子どもはそれぞれ目的をもって生まれてきている。もともと持っている能力を育てる、伸ばすことが大事。能力をつぶさないような育児が大事」というお話がありました。
春には、映画がリニューアルされ上映されるようです。
もし、ご興味があられましたら是非参加してみてくださいね。
目次
毎日のちょっとした心がけで健康な体作りができます
漢方薬と生活習慣の見直しであなたの健康づくりをサポート致します。
お気軽にご相談くださいね。
あなたも、食材の効能を知って健康づくりをしませんか?
セミナーも開催しております。
#不妊 #妊活
にこにこ薬唵 (相談無料 要予約 電話 0800-111-4124)