夏至とタコ

たこ酢

2017・6.22の本日は夏至です。

夏至はご存知のとおり1年で一番昼間の時間が長い日です。

あいにく、日本国中梅雨空で雨が降っている地域が多いようですね。

各地梅雨入りをしてしばらくじめじめした天候が続くので身体には気つけたいものです。

 

さて、夏至ってどのような物を食べる風習があるのでしょう。

冬至にはゆず湯につかりかぼちゃを食べる風習がありますよね。

 

実は夏至は昔は田植えの時期にあたり忙しくてあまり風習はないようです。

強いて言うならば

関東地方では「小麦餅」

関西では「タコ」のようです。

関西では「半夏生 はんげしょう」といって夏至から数えて11日目にもタコを食べる風習があります。

タコのように稲が根強く張って欲しいという願いがこめられているそうです。

 

タコは低カロリー低脂肪。

高血圧や動脈硬化の予防、月経不順にもいいと言われています。

タウリンと言って疲労回復してくれる成分が豊富に含まれています。

また、亜鉛が含まれていて下垂体で作られる卵胞刺激ホルモン(FSH)や黄体形成ホルモン(LH)の働きを高めます。

男性ホルモンであるテストステロン(TH)の生成に必要な栄養素であり、テストステロンが増えることで、精子量が増加、精子運動率が向上します。

 

妊活のご夫婦、アンチエイジングを目指しているあなたにもお薦めの食材です。

 

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