黄帝内経に学ぶ 赤ちゃんを授かる養生法 春

『黄帝内経』は今から2,000年以上も前に書かれた現存する中国最古の医学書と言われています。

黄帝と師の岐伯との問答形式で養生法や中国の医学の考え方のことが記されています。

人間は自然界の一部であり、自然の流れ、季節の変化に応じて生活をすれば、健康に暮らせて長生きできるという理論です。

春は、すべてのものが芽生えて生き生きと栄える季節。

人間も同じように、陽気が上がってきます。

夜ふかしをしてもいいけれど朝は早起きをしましょう。

朝、ゆっくりと散歩をし髪の結びを解き、草木がのびのびと芽吹き育つように体をのびのびと動かし春の陽気を体内に取り込みましょう。

自然の流れにそった生活こそが赤ちゃんを授かる体作りの基本なのです。

毎日のちょっとした心がけで健康な体作りができます

漢方薬と生活習慣の見直しであなたの健康づくりをサポートする。

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