アラフィフ作家「男の妊活」に駆ける 映画

女性のための健康生活マガジン「jineko」の秋号の裏表紙に映画の広告が掲載されていました。

 

詳しい内容はわかりませんが、男性の妊活のお話のようです.

 

「ヒキタさん! ご懐妊ですよ」 男45歳・不妊治療はじめました』は、作家・ヒキタクニオが著したエッセイである[1]

45歳で子作りすることを決めたヒキタだったが、自身の精子運動率が僅か20%しかないことで子供ができないことに気づかされる。そして夫婦共々「懐妊トレーニング」というのを始めることになった。男の不妊治療に関する様々な疑問や違和感、同じような苦労をしている仲間がいることを知ったことで、ヒキタは周囲の人間を巻き込む形でその思いを体現化していく。更に女性の心や身体の痛みについて共有化していくことで、夫婦としての絆が強まっていくことを感じる。5年近くの長い妊活を経て、我が子をその手に抱くまでの軌跡を描いたドキュメントである。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

https://hikitasan-gokainin.com/

なかなか旦那さんの協力や理解が得られないご夫婦もおられるでしょう。男性は女性の体のしくみはおろか、赤ちゃんができることについて習う機会がなく、今に至っている方がほとんどなのです。

 

日本の性教育もどんどん変わってきてはいるようですが、まだまだなのが現状です。妊活中の方がご夫婦でご覧になれば何かのご参考になるかもです。

 

私が中身を観ずにお話するのは良くないかもしれませんが、情報として知らせだけはしますね。

(記:薬剤師・和学薬膳®博士 森川彰子)

 

 

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