10月10日は「缶詰の日」
日本で缶詰が一番最初にできたのは今から約140年も前のことです。
その6年後の1877年明治政府によって北海道に日本初の缶詰工場ができました。このことを記念して10月10日は「缶詰の日」と認定されました。
ところで、最近「鯖の水煮缶」など缶詰が人気です。
レシピ本もたくさん発売されスーパーで品切れだったりすることもありますね。
今日は缶詰のこんなところがええやんというところをお話しましょう。
①缶詰は光や空気に触れず保存されているので、新鮮な状態で食べることができます。旬な時期に収穫し加工されるので栄養価も高いままです。
②魚の缶詰では骨まで食べることができます。
③和・洋・中華 どのお料理にも利用でき、時短で手軽に簡単に料理できます。もちろん、そのまま食べることができます。
④常温で長期保存ができます。災害時の非常食としても強い味方です。
まだまだあるかもしれません。
下ごしらえなどの手間も省ける便利な缶詰。
今夜はあなたも缶詰を使ったお料理なんていかがでしょう。
お食事のアドバイスもさせていただいています。
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