日本各地で猛暑日がつづいています。
被災地での復旧作業も大変です。
以前は熱中症は高齢者のかたの危険度が高いと
考えられていましたが、
きのうは小学1年生の児童がなくなったと報じられていました。
今年は老いも若きも関係なく危険な暑さです。
①こまめに水分をとりましょう。
喉の渇きを感じなくても飲みましょう。
しかし、一度に多量を飲むとお腹に負担がかかります。
②すこしミネラルの入った飲み物も摂りましょう。
汗などで塩分も失われます。
体液に近い成分を適切な濃度で含んだ電解質溶液をのむことで
発汗により失われた水分、電解質をスムーズに補給できます。
③しっかり睡眠をとりましょう。
通気性のよい寝具を使ったり、エアコンをうまく利用して睡眠環境を
整えましょう。
④日頃から、丈夫な体づくりをしておきましょう。
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