不妊治療ブログ

妊活を始めたあなたが排卵日を知る方法①

年末も残す日はわずかになりました。

お店も30日で今年の営業は終わりです。

 

あらあら、今日もれいちゃんがやってきました。

れいちゃんは、この秋から妊活を始めたばかりの今年26歳。

 

「にこにこ先生。わたし、また生理がやってきたの。

どうしてなのかしら・・・

仲良しもこの間ちゃんとしているのに・・・

体も冷えないように気をつけてるし、

それなのに、それなのに・・・

わたしって赤ちゃんできないのかしら・・・

先生、わたし、悲しくて悲しくて昨日から涙が止まらないの。」

 

「れいちゃん、いらっしゃいませ。

そうだったの、残念だったわね。

一生懸命、がんばってるものね。

さあさあ、奥へお入りなさいね。ここが暖かいわよ。

れいちゃん、排卵日って意識してる?」

 

「もちろんよ。

生理の間隔が30日おきにだいたいくるから、真ん中の15日目でしょ。」

 

「そうね。

だいたいは、そのくらいと考えてもいいかもしれませんね。

 

でもね、同じ30日周期の人でも、人によって生理がはじまってから排卵日までが短い人と長い人もいるのよ。」

 

「へぇ・・・・知らなかったわ。」

 

「そうでしょう。

それにね、生理があるから排卵しているとは限らないのよ。」

 

「えぇぇぇぇぇl!

じゃあ、病院で調べてもらわないといけないのね。」

 

「そうね。病院に行けば血液検査でホルモンがちゃんと働いているかどうか、また卵がどれだけ育っているのか数や大きさまで診察してもらえるわ。

 

でもね。まずは基礎体温を測って記録をつけてみると、自分でもある程度わかるわよ。体温の上がり下がりで次の生理周期や排卵の有無の予想がつくのよ。

 

自分の体の状態を知ることは大事なことよ。

ただ、グラフから体温が上がり高温期をむかえる前日が排卵日だと思っていたら、人によってはその二日後だったりすることがあるのよ。

 

赤ちゃんができるには、卵子と精子が出会うことが先決だから、排卵日を意識することは大事よね。

 

でも、基礎体温表をつけているだけで、排卵の予想は難しいのよね。

 

他にも、おりものの状態でわかったり尿で排卵を予測する排卵検査薬がドラッグストアーでも手に入るわよ。次のお客さんが来られたから、続きは今後ね。」

 

「にこにこ先生、なんとなくわかりました。

基礎体温を記録してみます。先生、みてくださいね。」

 

「もちろんよ。

朝起きたら起き上がらずにすぐに口の中に入れて、舌の舌で測るのよ。

でも、あまり神経質にならないでね。」

 

私たちは、中学生の頃保健の時間に生理について習ったけれど、元気な赤ちゃんを授かるための方法はならなかったですものね。

 

基礎体温やおりものや検査薬の使い方のお話はまた先でしましょうね。

 

(記:薬剤師・和学薬膳®博士 森川彰子)

#基礎体温 #排卵 #妊活 #排卵日

 

 

毎日のちょっとした心がけで健康な体作りができます

 

漢方薬と生活習慣の見直しであなたの健康づくりをサポートする。

にこにこ薬唵  ホームページ https://kanpou-kobe.com/

パパス東洋医療鍼灸院  ホームページ https://hari-papas.com/

お気軽にご相談くださいね。

遠方の方は電話でのご相談も受け付けております。

にこにこ薬唵  (相談無料  要予約 電話 0800-111-4124)

神戸  漢方薬店   不妊

 

 

 

 

妊活、妊娠中におせち料理は作る?買う?何を買う?

いよいよ今年も残すところ一週間ほどになりました。

事務のあっこさんが困った顔をしてにこにこ先生のところにやってきました。

 

事務あっこさん

「にこにこ先生、ちょっとお時間いいですか?」

 

 

にこにこ先生

「いいわよ。ご予約の時間まで少し時間があるわ。

どうしたの?あっこさん、えらい深刻な顔をして・・・」

 

 

「だって、先生。

おせち料理の話題を今週のにこにこ新聞に書こうと思って何人かのお客様とお話したら、どなたもおせち料理は作らないし、食べないっておっしゃるんですもの。記事にすることができなくって・・・」

 

 

「なるほど、そうよね。

昔と違ってお正月でもコンビニも開いているし、レストランも営業しているも  のね。

それに、うちに来られるお客様の多くは妊活中でしょ。

ようやく、お休みできる年末年始はゆっくりしたいし、お正月もお仕事のかたもおられるものね。

 

妊婦さんはましてや手の混んだ料理を長時間立ったまま作るなんで無理な話だしね。

 

昔の朝ドラの「おしん」の時代じゃあないものね。

 

*「おしん」とは1983/4/4からNHKで放映された“戦中と戦後の混乱期を逞しく生きた女一代記”のドラマです。

薬店にこられるお客さまのお祖母さんの時代かもね。

詳しく知りたい方は https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=asadra014

 

でも、季節や行事の料理は昔の人の知恵でいろいろな願いや食べ物の働きを考えて作ってこられているからね。

 

そこを、伝えてあげたらどうかな・・・」

 

 

「にこにこ先生、そうですね!

ありがとうございます。

なんだか、気持ちのもやもやが晴れました。

早速、書いてみますね。」

 

 

赤ちゃんを願う人には、まずは縁起ものだから

数の子も食べてほしいな・・・

昆布巻きにも子孫繁栄の願いが込められてるしね。

生殖力アップやエネルギーを補ってくれる黒豆など豆やイモ類は食べてほしいな・・・

 

海老はカラダを温めてくれ、血行を良くしてくれる食材だし・・・

 

いろいろ伝えたいな・・・

 

 

えび

えびのように腰の曲がるまで長生きする願いが込められています。

体を温めてくれ、血行を良くしてスタミナをつけてくれます。

えびの赤い色素は抗酸化作用のあるアスタキサンチンです。タウリンやカルシウムも豊富。アンチエイジング食材です。

 

栗きんとん

栗は「勝ち栗」と言われて縁起がいいとされています。

きんとんは「金団」と書き、金銀財宝に輝く豊かな一年を願っています。

栗は脾のはたらき(消化吸収)を助けて、気(エネルギー)を補ってくれます。腎の働きを補うので老化による腰痛、筋肉の衰えを予防してくれます。

渋皮にはタンニンが含まれて抗酸化作用があります。体を温めてくれる食材。

栗も生殖機能応援食材の1つです。

カラダを温める食材です。

 

黒豆

邪気払いの意味と日に焼けて真っ黒になるまでまめに(勤勉に)過ごせるようにという願いが込められています。関西風は丸くふっくらと。関東風は

しわが寄るまで元気で働けるという意味でしわができるように炊きます。

胃腸の機能を高め滋養強壮。むくみをとってくれます。

栄養満点。アンチエイジング食材です。

 

生殖機能もおぎなってくれるから、普段でもおやつ代わりに食べてねっておすすめしていますよ。

甘さは控えめにね。

 

 

数の子

にしんの子。卵の数が多いので子孫繁栄の願いが込められています。

「にしん」から「二親健在」の意味も込められています。

にしんは体を温め、気(エネルギー)を補ってくれます。余分な水分を排出し、むくみをとってくれます。

妊活さんは高価だけどよかったら一口でも食べてみてね。

 

田作り(ごまめ)

片口イワシの稚魚を干して飴炊きにしたもの。

片口イワシを田畑の肥料に使ったことから「五万米(ごまめ)」の文字をあてて、豊年豊作の願いが込められています。

健脾・強筋骨 体を温める食材 カルシウム・ビタミンD

血管を丈夫にして血をさらさらにするEPA 脳を活性化するDHAが豊富

 

卵子も精子も酸化させないために青背の魚とりましょう。

 

 

 

事務あっこさんのパソコンを叩く音が軽やかに部屋に響きます。

 

まだまだ、記事は続きそうですね。

 

よかったですね。

 

 

さて、ここまで読んでくださったあなたは、どうされます?

 

おせち料理は作る?作らない?

食べる? 食べない?

 

食べないなんて言わないで、

先人の知恵のつまった日本食のおせち料理。

ちょっと食べてもらえると嬉しいな。

 

(記:薬剤師・和学薬膳®博士 森川彰子)

#妊活 #おせち料理 #生殖機能アップ #黒豆

 

毎日のちょっとした心がけで健康な体作りができます

 

漢方薬と生活習慣の見直しであなたの健康づくりをサポートする。

にこにこ薬唵  ホームページ https://kanpou-kobe.com/

パパス東洋医療鍼灸院  ホームページ https://hari-papas.com/

お気軽にご相談くださいね。

遠方の方は電話でのご相談も受け付けております。

にこにこ薬唵  (相談無料  要予約 電話 0800-111-4124)

神戸  漢方薬店   不妊

 

 

妊活さん、忘年会、新年会 宴会シーズンのお酒の断り方どうする?

行事の多い年末年始

年の瀬もいよいよあと半月を切りました。

にこにこ先生は朝からお店の大掃除です。

あらあら、そこにれいちゃんがやってきました。

れいちゃんはれいちゃんは、この秋から妊活を始めたばかりの今年26歳。

まだ、仕事もしているしお友達と過ごす時間も大切にしています。

 

 

「にこにこ先生、おはようございます!」

 

 

「あら、おはよう。

れいちゃん、今からお仕事?」

 

 

「そうなんですぅ。今夜、職場の忘年会があるんです。」

 

 

「まぁ、それは楽しみね。でも赤ちゃん欲しいならお酒は控えてね。」

 

 

「そうなんです・・・

けど、お酒断るとみんなから不思議がられるし、

赤ちゃんできたの?って聞かれるのが辛いんです。」

 

 

そうよねぇ・・・れいちゃんはお酒大好き、かなり強くて、妊活はじめるまえはよく友達と飲みに行ってたものね。

 

 

「あと、クリスマス会と2つ忘年会控えているし、お正月は旦那さんの実家で親戚が集まることになっているんです。どうしよう・・・」

 

 

 

 

12月はクリスマス会、忘年会。

年が明けるとお正月の祝いの席や新年会。

なにかと、アルコールを飲む機会の多いシーズンですね。

 

 

「赤ちゃんできたの?」って

何気ない言葉も、言われる側としちゃ答えないといけないし・・・

つらいですよね。

 

ましてや、お姑さんの期待のこもった言葉ならなおさらですよね。

 

それで、2つ3つ考えてみました。

 

 

「れいちゃん、こんなふうに言ってみてはどう?

 

①風邪気味(頭痛くて)でお薬飲んだところなので

②明日の朝、用事があるので今夜は控えたいの

③帰り道、駅から車を運転しないといけないから

④最近めっきりお酒に弱くなったの

 

なにか、使えそうなものある?」

 

 

「わぁ! さすが、にこにこ先生、あるある。

今日から使ってみますね。」

 

 

「よかったわ、美味しいものたくさん食べてきてね。楽しんできてね。」

 

 

 

みなさんにも、使えそうなものがあれば、ぜひ使って宴会の席も欠席せずに楽しんできてね。

 

 

(記:薬剤師・和学薬膳®博士 森川彰子)

#お酒 #忘年会 #妊活中のお酒の断り方

 

毎日のちょっとした心がけで健康な体作りができます

 

漢方薬と生活習慣の見直しであなたの健康づくりをサポートする。

にこにこ薬唵  ホームページ https://kanpou-kobe.com/

パパス東洋医療鍼灸院  ホームページ https://hari-papas.com/

お気軽にご相談くださいね。

遠方の方は電話でのご相談も受け付けております。

にこにこ薬唵  (相談無料  要予約 電話 0800-111-4124)

神戸  漢方薬店   不妊

 

 

 

 

 

二人目不妊での妊活、切迫流産乗り越えて赤ちゃん誕生

こんにちは。

 

うれしいご報告ありました。

11月末に誕生したジュニア君。

切迫流産を起こしかけたけれど無事誕生してくれました。

 

ママは明るくてがんばり屋さん。

今年の2月にはじめて薬店にご相談にみえてから漢方薬と生活習慣を見直し始められました。

 

一般的に一人赤ちゃんに恵まれたら次もすぐにできると思いがちなのですが、

二人目がなかなか授からない方が結構多いのです。

 

2017年5月に日経DUALが行ったアンケート結果によると不妊治療を行った147人のうち第二子のときに不妊治療を経験した人は62.6%。

 

そのうち51%が二人目で初めて不妊治療したと答えているそうです。

 

二人目不妊の原因

 

ママもパパも一人目の時よりも年を重ねているから加齢による影響もあります。

 

ママは上のお子様の子育てに時間も体力も使うことが多くなっています。

 

夫婦生活も新婚当初よりも減ってきているご夫婦も多いのでは。

 

一人目の授乳後もプロラクチンというホルモン値が高いままの人。

 

などが考えられます。

 

二人目がなかなかできないと思ったら早めにご相談に着てくださいね。

 

 

 

話はもどって、

そして、お仕事続けながら二人目への妊娠、出産にむけてお兄ちゃんといっしょに薬店に通ってくれました。

 

なかなかのハンサムボーイでしょ!

 

元気にすくすく育ってね。

お兄ちゃんとも仲良くね。

 

うれしいご報告ありがとうございました!

 

(記:薬剤師・和学薬膳®博士 森川彰子)

 

#二人目不妊 #切迫流産

 

毎日のちょっとした心がけで健康な体作りができます

 

漢方薬と生活習慣の見直しであなたの健康づくりをサポートする。

にこにこ薬唵  ホームページ https://kanpou-kobe.com/

パパス東洋医療鍼灸院  ホームページ https://hari-papas.com/

お気軽にご相談くださいね。

遠方の方は電話でのご相談も受け付けております。

 

にこにこ薬唵  (相談無料  要予約 電話 0800-111-4124)

神戸  漢方薬店   不妊

 

 

不妊治療の助成金

12月に入り年末調整を提出したり、ふるさと納税の申し込みに駆け込んだり、いろいろお金ことを考える機会が増えてきました。

 

ご主人のボーナスまたはお仕事をされている方はご自身のボーナスが入ることが楽しみですが、クリスマスやお正月の準備にでていくお金も気になりますね。

 

ところで、不妊治療の助成金があることをご存知ですか?

 

受診のたびに検査があったり、お薬の代金が治療によっては高額であったりと、想定外にお金がかかっているわ。という方もおおいと思います。

 

今日のお客さまは、不妊治療専門クリニックで治療中のタカコさん。

40歳。看護師さんです。

 

にこにこ先生

「タカコさん、お仕事忙しいねぇ・・・

お昼間だけのパートとか医院の看護師さんとかお仕事の負担をもう少し軽くすることは考えられないかなあ。」

 

 

タカコさん

「にこにこ先生、わたしもそう思うんですけれど・・・

でも、体外受精を受けるためには、働かなきゃお金が続かないんです。

今、かかっているクリニックでは体外受精1回あたり30万円もかかるんです。

もう2回だめだったし。

年齢のことも気になって早く赤ちゃん欲しいし。」

 

 

「そうなのね。

タカコさん、不妊治療に対して特定不妊治療助成制度といって都道府県や市などの自治体が費用の一部を助成してくれること、知ってる?」

 

 

タカコさん

「そうなんですか?!

助かります。仕事が忙しくて調べることしていなかった。」

 

にこにこ先生

「神戸市では所得制限なくなったようだけれど自治体によっては夫婦合わせて年収が730万円未満というところもあるのよ。

 

助成を受けるためには、

①婚姻関係にある夫婦

②治療を始めた妻の年齢が43歳未満であること

2つの条件をクリアしていないとだめなのよ。」

 

 

タカコさん

「うわぁ~よかった!

わたしは、なんとかもらえる対象のようだわ。」

 

にこにこ先生

「よかったわね。

年令によって、もらえるお金と回数が変わってくるからね。

例えば、神戸市ならば

 

40歳未満で治療を始めた人は43歳まで通算6回

40歳~42歳で治療を始めた人は43歳まで通算3回

43歳以上で治療を始めた人は   対象外

助成限度額はそれぞれ変わるのよ。

 

東京都では1回の治療費について15万円だけど初回は30万円出たりと金額や回数について自治体で違うからご自身でちゃんと調べる必要があるわね。」

 

タカコさん

「へぇ~そうなんですね。

でも、いただけると助かるし仕事の形態も考えられるかもしれません。

ありがとうございます。」

 

にこにこ先生

「そうね。しっかりと調べてみてね。

ちなみに男性の不妊治療についても助成金があるのよ。

 

でも、特定不妊治療費助成と同時に申請をする必要があるようだから、そこも確認してみてね。」

 

 

タカコさん

「今日はありがとうございました。助かります。」

 

 

にこにこ先生

「お役に立ててよかったわ。

うまく利用して仕事もセーブしてね。」

 

 

妊活で仕事とお金の問題はつきものですね。

体力温存をとるか、お金をとるか・・・

なかなか決めれるものでもないし、わたしも口を出せる範囲に限りがあります。

 

 

ただ、利用できるものは利用していただきたいものです。

 

住んでいる自治体によっては、都道府県と市や区の両方からの助成を受けることができるところもあるようです。

それぞれで申請しないともらえないので、しっかりとチェックしてくださいね。

 

お給料以外の所得も関係しますよ。

そもそも、年収と所得は違うからよくみてね。

治療の途中で引っ越した場合なども両方の自治体で確認しましょうね。

 

(記:薬剤師・和学薬膳®博士 森川彰子)

 

 

毎日のちょっとした心がけで健康な体作りができます

 

漢方薬と生活習慣の見直しであなたの健康づくりをサポートする。

にこにこ薬唵

お気軽にご相談くださいね。

にこにこ薬唵  (相談無料  要予約 電話 0800-111-4124)

神戸  漢方薬店   不妊

 

 

 

 

 

不妊と冷え

朝の冷え込みも厳しくなってきました。

日中は暖かくなる日も多いので、出かけるときに着ていく服装に悩んでしまいます。大きめのストールを持っていくとか、寒さを調節できる服装がいいですね。

 

今朝のにこにこ薬おんのお客さまは冷え症のれいちゃんです。

れいちゃんは、この秋から妊活を始めたばかりの今年26歳。

先日からカラダを冷やさないように服装にも気をつけています。

ご予約なしのご訪問です。

 

 

先日のれいちゃん訪問の話は

「冬支度」https://kanpou-kobe.com/funinblog/2018/ をみてね。

 

れいちゃん

「にこにこ先生、こんにちは!今、お時間いいですか?」

 

にこにこ先生

「あら、れいちゃんこんにちは。

今日はとっても元気ね。

あと少しでお客さま来られるけれど、それまでならね。」

 

 

れいちゃん

「いつもの冬よりも着るものに気をつけたらすこし疲れにくくなって。

先生、わたしちょっと元気になってきてうれしいなぁって。

 

でもね。

この間ネットで『冷え症さんは不妊を招く』って書いてあってちょっと気になってしまって・・・

わたし、基本的には小さな頃から冷え症だと思うんです。これって治るんですか?赤ちゃんできなかったらどうしよう。」

 

 

にこにこ先生

「そうね。なにか病気の原因があって、カラダが冷える場合もあるんだけれど、大抵は『冷え』そのものは病気ではないのよ。

 

手足の冷えは末梢血管の血の流れが悪くなっておこるのが原因よね。

私たちに必要な酸素や栄養、ホルモンは血液によってがカラダじゅうに運ばれるし、また、老廃物も回収されるから、質の良い卵、ふかふかのお布団である子宮内膜が育ったり、ちゃんと卵が着床することにも血液の流れと関係してくるということから冷えは不妊にも影響はあるとも考えられるわね。」

 

 

れいちゃん

「ふぅ~ん。

手や足が冷たいのを我慢したらいいだけの問題じゃあないんですね。」

 

 

にこにこ先生

「そうなのよ。

それにね、ただ単に冷えたところを温めたらいいだけというものでもないのよ。冷えないカラダづくりをしないと根本的解決じゃあないからね。

 

毎日の生活の食事や運動、睡眠、ストレス解消などを見直してほしいのよね。

 

病気による冷えでないものは改善できてくるわよ。

 

そろそろお客さんがみえるので、具体的にどうすればいいのかは次にお話するわね。ちゃんとご飯たべて、薄着はやめて、お風呂に浸かって、夜ふかししないようにね。」

 

 

 

「冷えは万病のもと」といわれるように不妊に限らすあらゆるカラダの不調につながります。カラダを温めたらいいだけではなく、毎日の生活習慣を見直して冷えないカラダ作りをしたいものです。

 

その方法は、つぎのれいちゃん訪問のときにお話いたしましょうね。

 

記:薬剤師・和学薬膳®博士 森川彰子)

 

 

毎日のちょっとした心がけで健康な体作りができます

 

漢方薬と生活習慣の見直しであなたの健康づくりをサポートする。

にこにこ薬唵

お気軽にご相談くださいね。

にこにこ薬唵  (相談無料  要予約 電話 0800-111-4124)

神戸  漢方薬店   不妊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

冷え対策、お風呂を利用しない手はない!

11月26日は語呂合わせで「いい風呂の日」

近頃、シャワーなる便利なものがあるので、お風呂に入って湯船に浸かる人が減っているように思います。

 

お店に来てくださる若いお客さまの中にもシャワーで済ます人が多いです。

うちの息子は現在社会人になりひとり暮らしをしています。

生まれてから一人暮らしをするまでは毎日家でお風呂に入っていたので、てっきりお風呂に入っているものだと思っていたら、なんとシャワーだそうです。

 

光熱費の比較しているあるサイトをみると

シャワー10分でガス代46~69円 水道代29円

お風呂 1回 77~115円  水道代48円

 

他のサイトをみても、1人で利用するときはシャワーのほうが光熱費はお得で家族で利用するときはお風呂のほうがお得のようです。

 

うちは、洗髪はそれぞれシャワーを利用するので光熱費は嵩んでいるみたい。

 

カラダの清潔さを保つにはシャワーでもいいけれど。

 

でも、冷え症対策には湯船に浸かるほうが効果が高いのです。

 

お風呂の効果はいっぱい

① 湯船にゆっくり浸かることで、カラダを芯まで温めることができます

 

②血行がよくなり栄養やホルモンも体中に行き渡るうえにデトックス効果もあります

 

③水圧がかかることでマッサージ効果があります

むくみが解消されます

 

④体温の変化が質の良い睡眠を導きます

 

⑤浮力でリラックス効果が得られます

 

このような効果が思いつくだけでもあります。

冷えは万病の元です。

ぜひ、隔日でもいいので湯船に浸かってくださいね。

一人暮らしで光熱費が気になる方は、足湯でもいいですよ。

 

 

足湯

 

手軽でしかも高い効果があります。

冷えをとり内臓を温めてくれます。

子宮もあたためてくれ、生理痛も改善、妊娠しやすい体にしてくれます。

足全体の血行がよくなり老廃物や余分な水分を排出してむくみがとれます。

自律神経の乱れを整え、ホルモンバランスを整えてくれます。

 

=準備するもの=
1.容器 (バケツ 洗面器)
足首まで(くるぶしから指3本上)つかる深さのものを
2.お湯 (40度前後)と熱めのさし湯
3.湯上りタオル

お湯には15分から20分つかりましょう。
足湯が終わるとしっかりとタオルで水分を拭き取りましょう。
靴下やレッグウォーマーなどで冷やさないようにしましょう。

=アレンジ=
入浴剤 アロマオイル お茶の葉 お酒

 

記:薬剤師・和学薬膳®博士 森川彰子)

 

 

毎日のちょっとした心がけで健康な体作りができます

 

漢方薬と生活習慣の見直しであなたの健康づくりをサポートする。

にこにこ薬唵

お気軽にご相談くださいね。

にこにこ薬唵  (相談無料  要予約 電話 0800-111-4124)

 

 

 

 

 

 

外食も味方にしよう

11月23日は「外食の日」

年末に向かいイベントが増え外食する機会が増えてきますよね。

 

そうでなくても、私なんか仕事帰りが遅くなった日には主人と待ち合わせて駅の中の食堂で夕食をすませる日がよくあります。

お仕事されている方ではランチも外食の方もおられると思います。

健康のためなりダイエットなりでカラダを変えていこうと考えておられる方にとって外食がつづくとダメなように考えられる方もおられるんじゃないでしょうか?

 

もちろん、バランスを考えて毎食手作りできればいいですが、お付き合いもあるし買い物や調理する時間のこともあり難しいかたもおられますよね。

 

最近ダイエットをはじめた事務のあっこさん。

外食が続いたこと悔やんでいるようですよ。

 

あっこさん

「にこにこ先生、わたし、昨日の夜もとんかつ定食食べちゃいました。

ダイエット始めるつもりなのに、誘惑に負けちゃう。どうしよう・・・」

 

にこにこ先生

 

「あら、あっこさん。

駅ナカの『とんとんとん吉』に行かれたの?

あそこ、おいしいよね。

豚肉はビタミンB類が豊富だから滋養強壮にいいわね。

たまには、いいんじゃない。」

 

あっこさん

 

「大丈夫かな・・・」

 

にこにこ先生

 

「あっこさん、食べることにしたら心配しながら食べるのって良くないわ。

ちゃんと、おいしくいただきましょうね。

わたしのトレーナーさんは食べ過ぎは、3日間で調整すればいいって、指導されてるよ。」

 

あっこさん

 

「そうなんですかぁ。

ちょっと、このごろ外食が続いてるもんで。」

 

 

「揚げ物は油が悪いとカラダに良くないから、なるべく控えたほうがいいけれど、これからの季節は牡蠣がでてくるでしょ。お料理するのが苦手な人は外食のときに食べるのもいいと思うよ。牡蠣は海のミルクと言われるくらい栄養が詰まっているからぜひ食べてほしい食材だからね。」

 

 

にこにこ先生

 

「たこ飯なんかもタウリンが豊富にふくまれていてこんなのあれば頼んでもいいかもね。」

 

 

あっこさん

 

「そうなんですね。3日間で調節かぁ・・・。

お料理苦手だから、外で食べるときは自分で料理しないものを選んでみますね。」

 

 

ピンポ~ン♪

 

 

あら、ご予約のお客様お見えになったようですね。

 

外食もうまく利用するといいですね。

 

定食メニューなどの付け合せ食材の内容はご自身がお家でお料理を作るときの参考にもなりますよ。

 

わたしは、外食するときに、「ご飯は少なめにお願いします。」などと注文のときにお願いすることもあります。

 

みなさんも上手に外食を利用してみてくださいね。

 

記:薬剤師・和学薬膳®博士 森川彰子)

 

 

毎日のちょっとした心がけで健康な体作りができます

 

漢方薬と生活習慣の見直しであなたの健康づくりをサポートする。

にこにこ薬唵

お気軽にご相談くださいね。

にこにこ薬唵  (相談無料  要予約 電話 0800-111-4124)

 

 

 

 

 

冷え症と便秘

 

11月19日 今日は「世界トイレの日」

人が一生の間に使うトイレの回数は20万回とも言われています。

最近のトイレはトイレの中に入った途端便器の蓋がふわぁ~と自動で開き、用をたしたあと便器から離れたら水が勝手に流れて流してくれるという便利なものができていますね。

 

あらっ、フジ子ちゃんがやってきましたよ。

先日、お腹を壊してたんだけど、治ったのかしら・・・

 

 

フジ子

 

「にこにこ先生、こんにちは。」

 

 

にこにこ先生

 

「フジ子ちゃん、こんにちは。あれから、おなかの調子はいかが?

下痢は治ったの?」

 

 

フジ子

 

「ありがとうございます。あれからすぐに治ったんですけど、今度は便秘で。」

 

 

にこにこ先生

 

「あらあら、下痢もだけど、便秘も困ったものね。

なにか思い当たることはあるの?」

 

 

フジ子

 

「う~ん・・・なんだろうなぁ・・・

この間の下痢のとき以来、お茶やお水を控えたまま、最近水分摂らなくなったからかなぁ」

 

 

にこにこ先生

 

「そうね。水の不足が便秘の原因ということは一つ考えられるわね。」

 

 

フジ子

 

「そういえば、わたしって冬になると便秘になることが多いかもしれないなあ」

 

 

にこにこ先生

 

「あぁ、そうだ。フジ子ちゃん寒がりの冷え症さんだものね。

最近、朝晩冷え込みが厳しくなってきたからね。

からだが冷えると体温を奪われないように血管が収縮するんだけれど、血管を収縮させるのが交感神経という自律神経のひとつなのよ。

この神経が活発になりすぎると腸の動き(ぜん動運動)はかえって悪くなっちゃうのよ。」

 

フジ子ちゃんのように冬になると便秘になりやすかったり、便秘がひどくなる人はたくさんおられます。

 

冬になると便秘になりやすい人の原因

 

①体内の水分不足

 

夏ほど汗がでることもなく喉の乾きを感じにくいので水分の摂取量が減る。秋から冬にかけて空気の乾燥する季節になりカラダから水分も奪われることにより体内の水分が不足し排便が困難になりやすくなります。

 

②冷え

 

体温を奪われないように交感神経が優位に働くことにより腸の動きが悪くなる。

血管が収縮することで血液の流れが悪くなることで、ホルモンの流れや働き、新陳代謝の低下。

また、骨盤腔内に血の流れが悪い(瘀血)があると腸の運動を阻害したりして便秘をおこしやすくなります。

 

③運動不足

 

寒くなり、家の中で過ごす時間が増えて運動不足になることで腸の動きも低下してしまいます。

 

 

フジ子

 

「冷えが便秘の原因にもなるんだ。

お腹を冷やしたら、下痢になるんだとばかり思ってました。

じゃあ、カラダをできるだけ冷やさないように気をつけますね。

りんごも食べながら・・・

(参考:便秘にも下痢ににも「りんご」がいいの?https://kanpou-kobe.com/youjo/2012/ )

 

 

にこにこ先生

 

「ちゃんと、お風呂で湯船につかってね。

最近の若い人はシャワーで済ます人が多いけれどお風呂はカラダにいいわよ。

 

それでも、便秘が治らなければまた来てね。

 

便秘の原因はまだ他にもいくつかあるからね。」

 

にこにこ先生

 

「そうだ、レイ子さんは大丈夫かなあ・・・

彼女も寒がりやさんで冷え症だもの。

今度、聞いてあげよう。」

 

 

記:薬剤師・和学薬膳®博士 森川彰子)

 

 

毎日のちょっとした心がけで健康な体作りができます

 

漢方薬と生活習慣の見直しであなたの健康づくりをサポートする。

にこにこ薬唵

お気軽にご相談くださいね。

にこにこ薬唵  (相談無料  要予約 電話 0800-111-4124)

神戸  漢方薬店   不妊

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店長のつぶやき 寄り添うって・・・

11月18日 これって、今朝の朝ごはん。

決していいお手本じゃないかもしれないけど。

 

赤ちゃんを授かる体づくりをされているお客さま、その中のお一人に今朝の私のご飯の写メを送りました。

 

彼女には食生活の改善をご来店のたびに口うるさい姑のように、しかし、優しくお話しています。

 

今では毎朝の氷を入れたスムージもやめ、毎晩のビールもやめ、たくさんタンパク質と野菜を食べようと頑張ってくれています。

お仕事をフルタイムでされていることもあるし、長年の食生活を変えるのはとても大変だと思います。

 

 

先週から食べた量を知りたいから食事の写メ送ってね。という注文に素直に従ってくれています。

その送られてきた食事はよーく考えて選んでつくられた内容ではじめてご来店のときの揚げ物中心のメニューから変わっていました。

 

とても、胸が熱くなりました。

 

わたしも、皆さんには理想だったり、こうやってほしいということをお話しますが、自分が常に完璧にできているわけではありません。

 

自分の食べたものを送ることで、一緒に考えているよ。応援してるよって伝えたい思いで自分の食べたものを送りました。

 

 

以前、ご紹介した「ひきたさん、ご懐妊ですよ」の映画をみて、妊活を頑張っておられる方々の日常と気持ちを目の当たりにして、自分はどれだけよりそうことができているのだろう。涙が止まらなくて、「お客さんに映画良かったから観に行ってね。」なんて、とても言えなくなりました。

 

 

みなさんが妊活をにこにこやくおんでしたことは良かった。と思っていただける仕事はどのようにするのがベストなのか、正解はわからないけれど、誠心誠意で自分のベストを尽くしていきたいとここ数日考えるのです。

 

記:薬剤師・和学薬膳®博士 森川彰子)

 

 

毎日のちょっとした心がけで健康な体作りができます

 

漢方薬と生活習慣の見直しであなたの健康づくりをサポートする。

にこにこ薬唵

お気軽にご相談くださいね。

にこにこ薬唵  (相談無料  要予約 電話 0800-111-4124)

神戸  漢方薬店   不妊